| 多くの方が、競馬=ギャンブルという図式をイメージされていることでしょう。ただ、私にとっての競馬は馬のマラソン大会や陸上競技大会という感覚なのです。レース展開はどうだろう?気象条件や距離適正は?ローテーションは?とあれこれ考え、自分なりに予想したり好きになった馬を応援したりして楽しんでいます。馬券は通常買っていません。いつも競馬雑誌で情報収集をしてテレビで観戦をしているだけです。ただ年に1回ぐらいは、東京競馬場で開催されるG1レース(ダービー・オークス・ジャパンカップ・ジャパンカップダート・天皇賞秋・NHKマイルカップ・安田記念)に観戦に行きます(競馬場までの往復30qはジョギング)。馬券購入は、観戦に行ったときだけ1000円から2000円程度を入場券感覚で買うぐらいです。それ以上買うと、応援している馬と実際に馬券を購入した馬が異なる場合に、馬券を購入した馬のほうしか応援できなくなってしまいますし、外れたときの損失が大きくなってマラソン大会の参加費が捻出できなくなるのも困ります。何よりも大賭けして大当たりするのが怖いですね、はまってしまいそうで・・・。 当ホームページにいらっしゃる市民ランナーの中にも、きっと競馬好きの方がいることでしょう。競馬観戦で直線のデッドヒートを見ていると興奮してきますよね!一時、競馬のジョッキーに憧れたこともありましたが、残念ながら私は反射神経がとても鈍くて、長距離を走るための運動神経以外は人並み以下しか持ち合わせておりませんので具体的に目指すことはありませんでした。脳挫傷による意識不明の重体や内臓損傷、あるいは複雑骨折、最悪の場合には死亡事故など、華やかな舞台裏にある大怪我や死の恐怖に打ち勝つ勇気が私にはありません。つくづくジョッキーの方々は本当にすごいと思います。そうそう、サニーブライアンでダービーを逃げ切ったときの大西騎手は格好良かったです。トウカイテイオーで有馬記念を制したときの田原騎手の男泣きも良かったです。ジョッキーの皆さんには多くの感動を与えてもらいました。 さて私が競馬を見るようになったのは、高校2年生のときにクラスメートがスポーツ新聞を学校に持ってきてオークスの予想をしていたのがきっかけでした(F君、高校生が賭け事をしちゃだめだぞ!)。新聞の出馬予定表で馬の名前を見ていたらある馬を応援したくなったので、その週末の競馬中継で初観戦をしました。応援した馬の名前はイソノルーブル。のちのオークス馬です。漫画サザエさんの一家が磯野家だから、同じイソノがついている名前で面白いなという理由での応援でした。オークスではイソノルーブルが逃げ、1番人気のシスタートウショウは終盤まで最後方で控えていました。レース中盤では、先頭から最後方のシスタートウショウまで約30mくらいの大差。さすがにあれほど離れてしまっては見せ場もなく後方のままで終わるだろうと思っていました。ところが驚いたことに、最後の直線に入ってからのラストスパートで他馬を一気にゴボウ抜きして、ゴールのときには逃げ切ったイソノルーブルに鼻差までと迫ったのです。あまりの大興奮にすっかり競馬観戦のとりことなってしまいました。 今は国内のレース結果だけでなく、海外のG1レースの結果にも興味を持っています。ただし、熱烈な競馬ファンの方々と比べるとまだまだ知識を持ち合わせておりませんが・・・。競馬のお話が好きな方もぜひ掲示板にカキコしてくださいね。もしも何人かいらっしゃるようでしたら、●市民ランナー掲示板以外にもウマ掲示板を作ろうかな?なーんてね(^。^) |
![]()

【市民ランナーのホームページBy東京・荒川市民マラソン2連覇の市民ランナー平沢直樹】